埼玉県、所沢市にある内科、消化器内科、胃腸科のクリニック。新所沢駅西口。経鼻内視鏡、胃カメラ、生活習慣病。

04-2929-0001

〒359-1111 埼玉県所沢市緑町3-16-4
新所沢駅西口より徒歩8分

検査、疾患について

経鼻内視鏡

経鼻内視鏡

当院で採用している経鼻内視鏡(先端部外経5.0mm)は、口からではなく鼻から挿入するため、経口のものと異なり、検査時の嘔吐感が極めて少ないものです。
内視鏡に抵抗感がある方、苦しい思いをしたという方でも、苦痛の少ない検査を受けられます。
しかし、鼻腔の狭い方、鼻の手術を受けたことのある方、鼻血の出やすい方などは、検査が行えないこともありますので、ご相談ください。
当院では、経鼻法と経口法を、ご希望により選択することが可能です。

経鼻内視鏡について

食道、胃、十二指腸などの上部消化管に対する内視鏡検査は、従来口から内視鏡を挿入するものでしたが、 10mm前後の太さの内視鏡を挿入する際に舌や喉を刺激し、多くの方は咽頭反射(「オエッ」という吐き気を催す) を起こします。
このため、内視鏡検査は『つらい』、『苦しい』と感じている人が多いのではないでしょうか。
これに対し鼻から内視鏡を挿入する経鼻内視鏡では、内視鏡は鼻腔を通って食道に入って行きます。
舌根にふれることがないので咽頭反射はほとんどありません。
また、鼻腔は少量の麻酔薬による前処置で容易に感覚がなくなるので、鼻を通る苦痛もほとんどありません。

PAGE TOP

がん検診

がんの早期発見(胃がん、食道がん)

どんながんも、初期には症状がありません。
胃がんは、ピロリ菌感染との関連がほぼ確実視されており、50歳以上の日本人は、半数以上の人が感染しているといわれています。感染しているだけで胃がんになりやすいわけではありませんが、自分の健康管理のためにも、少なくとも1年に1回は胃カメラ(内視鏡)によるチェックをお勧めします。
また、食道がんも最近増加傾向にあります。50歳以上の男性で、喫煙者、大量飲酒者は要注意です。バリウム検査では、初期の食道がんの発見は難しいとされています。
当クリニックでは、やはり1年に1回の胃カメラをお勧めしています。

がんの早期発見(前立腺がん、肝臓がん)

前立腺がんは、血液検査でリスクの高い方を絞り込むことのできるがんです。
男性は50歳を過ぎたら、一度は前立腺がんの腫瘍マーカー(PSA)をチェックされることをお勧めします。
また、肝炎ウイルス陽性の方は、肝臓がんのハイリスク群です。ウイルス陽性の方でも、それぞれの肝機能によって、適切な検査方法や検査の間隔は違ってきますので、一度ご相談ください。

がんの早期発見(大腸がん)

大便の潜血検査を2日間行うことにより、大腸がんによる死亡率を下げることは、国際的にも証明されています。便通異常などの症状のない場合でも、大腸がんの早期発見のためには、便の潜血検査を受けましょう。

がんの治療と治療後のフォロー

がんが発見された際には、これまでの診療経験、学会活動などで築き上げてきた人脈を活かし、最善の治療を受けられるような医療施設をご紹介させていただきます。がんは治療後のフォローも大変重要です。地域住民の皆様の健康を末永く守る「生涯ドクター」として、がんの治療後のフォローにも、責任をもって取り組みます。

PAGE TOP

生活習慣病

生活習慣病とは

生活習慣病は、少し前まで「成人病」と呼ばれてきたものになります。
成人病は中高年の方がかかる病気であり、「がん」、「心筋梗塞」、「脳卒中」が3大成人病とされてきましたが、現在では若い世代の方も糖尿病などにかかるケースが多くなり「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。

生活習慣病は毎日の生活の積み重ねが影響する病気であり、大きな病気に繋がります。
代表的な生活習慣病は、上で述べた3大成人病にある「がん」、「心筋梗塞」、「脳卒中」をはじめとして、脳出血、高血圧、肺気腫、糖尿病、高脂血症、痛風、脂肪肝などが挙げられます。

基本的に、生活習慣病の全ては「食事療法」、「運動療法」で改善を図ることが求められ、医師からアドバイスを受けた生活サイクルを継続的に心がけることが必要です。

「生活習慣病」が注目された訳

長寿大国と呼ばれている日本の食事は欧米化が進み、和食を意識的に摂らなくては口にしない日も出るほど、食生活に変化が起きております。また、仕事が忙しいなどの理由により、睡眠時間とそのサイクルにおいて、不規則な生活をしている方も少なくありません。

こういった背景が影響し、現在、生活習慣病で亡くなる日本人は 全体の約3分の2にも及んでいるというデータがあります。

少なからず自分の生活習慣に問題があると感じている方が多い為、各メディアでもこぞって「生活習慣病」というキーワードを取り扱っていく流れが生まれ、日々の生活の中でも頻繁に見聞きするようになりました。

死に至る恐い病気にも繋がる為、厚生労働省も警鐘を鳴らしております。

自覚症状のない生活習慣病

「高脂血症」、「糖尿病」、「高血圧」、「内臓肥満」は生活習慣病の中でも「サイレントキラー」と呼ばれ、発症しても自覚症状がなく、気づいた際には病状が進行しているケースの多い、非常に恐い病気です。

しかし幸い、多くの生活習慣病は初期に診断できれば、自分の生活習慣を見直すことで改善を図ることが可能です。

年に1度は必ず定期健診を受けるようにしましょう。